ペーパークラフトソフト「紙龍」 操作メモ

モデルを作るには

ネコのモデルを例に、立体を2つ作って、変形し、つないで、色をつけ、印刷して、切って、組み立てるところまでをまとめました。

1. マス目を出して、頭の輪郭を描く

最初は作業画面にマス目を出し、点をクリックして輪郭を作ります。ここでは白ネコの頭から作ります。

紙龍の作業画面にマス目が表示された状態
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作業画面にマス目を出す

形を描くためのマス目を表示します。ここに点を置いて、立体のもとになる輪郭を作っていきます。

ネコの頭の輪郭を描き終えて立体化を確認する画面
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輪郭を閉じて立体化する

ネコの頭の形になるように点をクリックします。始点に戻って形を閉じると、立体化するか確認されます。

作った立体に名前を付ける画面
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立体に名前を付ける

立体化すると名前入力の画面が出ます。頭、体など、あとで見分けやすい名前にしておくと作業しやすくなります。

最初はざっくりでOK

点の位置が少しずれても大丈夫です。あとから変形で整えられるので、まずは立体にするところまで進めます。

2. 頭と体、2つの立体を用意する

頭だけではモデルにならないので、続けて体の立体を作ります。頭と体を別々に作ってから、あとでつなぎます。

  • 頭: 先ほど作った立体を画面に表示する。
  • 体: もう一度マス目で輪郭を描いて立体化する。
  • 準備: 2つの立体が表示されたら、つなぐ作業に進める。
ネコの頭の立体が表示された画面
最初に作った頭の立体が表示されます。
体の輪郭を描き終えて立体化を確認する画面
体の輪郭も同じように描き、立体化します。
頭と体の2つの立体が別々の画面に表示された状態
頭と体、2つの立体がそろいました。
頭と体の輪郭が同じ作業画面に表示された状態
別々に作った立体を、あとで組み合わせていきます。

3. 形を表示して、位置や形を確認する

作った立体は、画面上で向きや位置を確認できます。必要に応じて、輪郭や頂点を見ながら形を整えます。

頭と体の立体を並べて表示した画面
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頭と体の位置を確認する

頭と体を同じ画面で見ながら、つなぐ位置や向きを考えます。まずは全体の位置関係を見ます。

輪郭の一部を選んで形を調整している画面
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気になる部分を調整する

輪郭や頂点を見ながら、形が気になる部分を整えます。おおまかに作ってから直せるのが紙龍の便利なところです。

調整用のボタンが表示された画面
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ボタンで調整を続ける

画面左のボタンを使いながら、形の確認や調整を続けます。形が決まったら、次は立体同士をつなぎます。

コツ

最初から完璧な形を狙わなくて大丈夫です。表示しながら直せるので、作りながら少しずつ近づけます。

4. 立体をつないでモデルにする

頭と体を近づけ、つなぐ操作をします。確認画面が出たら、内容を見て進めます。

立体同士を近づける画面
頭と体の位置を近づけます。
つなぐかどうかを確認する画面
つなぐ確認画面が出たら、「はい」を選んで進めます。
頭と体がつながった直後の画面
頭と体がつながり、ネコらしい形になってきます。
つながったモデルの位置を確認する画面
つながり方を見て、位置を確認します。
体側の面が選択された画面
面が選択されると、黄色い線で選択状態が表示されます。
頭と体がつながったモデルを別方向から見た画面
別の角度からも見て、つながり方を確認します。
つながりを調整する画面
つないだ部分を選んで、向きや位置をさらに調整できます。
反対側から見て調整する画面
反対側からも見て、ずれがないか確認します。

5. 色や輪郭の見え方を確認する

形ができたら、色や線の見え方を確認します。画面下の色やもようを使うと、モデルの印象を変えられます。

画面下に色やもようのパレットが表示された画面
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色やもようを選ぶ

画面下の色やもようを選んで、モデルに反映させます。白ネコなら白や淡い色を選ぶと雰囲気が出ます。

輪郭線が表示されたネコのモデル
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線の見え方を確認する

輪郭線が見える状態で、形が分かりやすいか確認します。紙模型にしたときの見え方を意識します。

白いモデルに輪郭線が表示された状態
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白ネコらしい見た目にする

白い面と線の組み合わせを確認します。形と線が分かりやすくなったら、顔や模様を描く工程へ進みます。

6. 色をつけ、顔を描き、印刷して組み立てる

モデルの形ができたら、色や模様を選び、描画で顔を描きます。画面上で完成したら、展開図を印刷し、線に沿って切り、のりしろを貼り合わせて実物の紙模型にします。

色や模様を選ぶ画面
画面下の色やもようをクリックして適用します。
描画で顔を描く画面
描画機能で顔や細部を描きます。
白ネコのモデルが完成した画面
画面上で白ネコのモデルが完成。ここで形と顔を確認します。
印刷用の展開図を表示した画面
展開図を表示して印刷します。紙に出したら、線に沿って切り取ります。
印刷した白ネコの展開図を切って組み立てる途中の写真
切ったパーツを折り、のりしろを貼り合わせます。画面のモデルが少しずつ実物になります。
切ったパーツを組み立てている途中の写真
切ったパーツを折って貼り、頭や体の形を作っていきます。
組み立てた白ネコの紙模型
組み立てると、画面で作った形が紙模型として立ち上がります。

基本の流れ

考える → マス目を出す → 輪郭をクリック → 立体にする → 変形する → つなぐ → 調整する → 色をつける → 顔を描く → 展開図を印刷する → 切る → 折る → 貼る → 完成。

紙龍は、画面の中で作ったモデルを、最後に実物の紙模型として完成させるところまで楽しめます。